オリンピック応援と笑顔の交流7つ道具

オリンピック開催国の国旗

開催国に対する尊敬とその開催国と日本の友好を表し、オリンピック中は必ず開催国と日本の国旗を振ります。また、そのことにより競技会場に観戦に来ている現地の人が日本の味方になって一緒に応援してくれるという相乗効果もあります。

日本の手旗国旗

行った先の競技会場で周囲の人達に日本の「日の丸」手旗を配り、即席応援団を形成し、遠い外国の競技場で心細い思いをしている選手に「日の丸」団体が目の前で応援していることをアピールすることで、日本人選手に力を与えます。また、自分の国の国旗を持参してこない日本人観戦者も多く、「日の丸」手旗を会場で手にすることができて大変喜ばれることも多くあります。

オリンピック応援歌

メキシコ五輪以来、毎回オリンピックの前に、各オリンピックの成功と開催国の発展を祈念してオリンピック応援歌を創ります。オリンピックおじさん独自の作詞に、ダン池田氏をはじめ著名な作曲家の方が曲をつけています。

ステッカー

オリンピックおじさんキャラクターのステッカーをいつもポケットに入れ、オリンピック開催中に行き会う世界中の子供達に配り、子供達を喜ばせています。

世界の「ありがとう」チラシ

オリンピックおじさんのこれまでの実績紹介と世界の20言語で「ありがとう」という感謝の言葉を書いたチラシを制作し、オリンピックに集まる世界中の人達に配り、人々を喜ばせています。

ハッピーコイン

世界でも穴の開いた金色のコインは珍しく、日本の新品5円玉を沢山用意し、小さな袋に詰めてオリンピック開催中に行き会う世界中の子供達に配り、子供達を喜ばせています。

ハッピースタンプ

日本の多様なデザインの使用済み切手を集め、小さな袋に詰めてオリンピック開催中に行き会う世界中の子供達に配り、子供達を喜ばせています。

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